しろうさぎの豆乳

食品製造の要は素材

「生産者自らが健康でなければ、まともな食べ物を供給できるはずがない」
これは創業者の持論です。
木次乳業には社内食堂があり、全社員の昼食を賄っています。米や野菜はすべて自給自足。自社農園の田や畑を耕し、無農薬で育てています。食べ物の安全性が見えるところで作られたものを食べる。と同時に、ものを作り出す技術と暮らしに学び、社員研修の場にもなっています。
「食品製造業の要は、素材に尽きる」という創業以来の原点を忘れないためです。

地場大豆（島根県産）を使用しています

大豆を蒸さずに豆乳を搾る、「生搾り製法」を採用しています。
しっかりとした大豆本来の風味を味わえます。
・「生搾り製法」・・・大豆を蒸さずに豆乳を搾るので、えぐみが無く、まろやかで　コク、甘味のある豆乳です。
・消泡剤を使用しておりません
・無菌充填なので、長期間の保存が可能です。
・大豆固形分11％の濃度の濃い豆乳です。

エネルギー：78kcal
たんぱく質：702g
脂質：4.6g
炭水化物：1.9g
ナトリウム：2mg
レシチン：302mg
イソフラボン：65mg

（木次乳業HPより一部抜粋）