菜花を添えて

菜の花寿司

レシピの
つくり手
菜の花寿司藤井まり
菜の花寿司

材料

(2人分)

1.5カップ

干し椎茸

2枚

人参

100g

きくらげ

2個

醤油

大さじ1

みりん

大さじ1

小さじ1/2

だし昆布(5~6㎝角)

1枚

(寿司酢)米酢

50cc

(寿司酢)みりん

50cc

(寿司酢)塩

小さじ1

白胡麻

小さじ1

菜花

2本

つくり方

  1. 米は研いで30分浸水し、だし昆布を入れて炊きます。
  2. 干し椎茸は水で戻し、戻し汁はとっておきます。
  3. 戻した椎茸、人参、きくらげは小さく切ります。椎茸の戻し汁1カップに、醤油、みりん、塩を入れ、 甘辛く煮て、汁気を切ります。
  4. 菜花は湯がいて、上に飾る部分を取り分け、残りは5mmに刻み、塩少々(分量外)をふっておきます。
  5. 寿司酢は合わせておきます。寿司桶に炊き上がったご飯を入れ、寿司酢を手早く合わせて 酢飯を作ります。
  6. 酢飯に03.と白胡麻を混ぜ、刻んだ菜花も軽く混ぜて、器に盛り付けます。上に、取り分けておいた菜花を飾り完成。

レシピのつくり手

菜の花寿司

藤井まり

北海道出身、1947年生まれ。神奈川県鎌倉市在住。

早稲田大学教育学部卒。

亡夫・藤井宗哲氏(2006年没)は、10年間の修行僧時代、禅僧達のために料理を作る経験をし、精進料理の本などを数多く執筆。その後、請われ精進料理を教え始め、すでに40年の月日が経つ。

現在は、自宅を開放しての精進料理教室をはじめ、全国各地に招かれ、学んだ料理の仏教的なとらえ方、心にふれ料理講習会を行うほか、パリ・ロンドン・ベルリン・北欧・米国・東南アジアなどで精進料理のワークショップ等を開催。

家庭で家族の健康を守る女性たちと同じ立場で、生活により身近な精進料理を伝えることが使命だと感じている。

著書:『旬の禅ごはん』(誠文堂新光社)、『四季折々の祝い膳』(河出書房新社)、『the enlightened kitchen』(講談社インターナショナル) など。