ブレスEゴールド

豆乳発酵食品でスッキリ調子を整えよう

乳酸菌生産物質は、乳酸菌そのものを差すのではなく、ヨーグルトなどに含まれるビフィズス菌や乳酸菌といった、身体に良い働きをする善玉菌が毎日作り出している代謝物です。
身体の中に棲んでいる菌たちは、様々な物質を外に放出します。こうして放出された物質を「代謝産物」と呼び、乳酸菌生産物質は「乳酸菌代謝産物」とも言われます。
「代謝」と言うように、新しいものを身体に取り入れ、代わりに「特別な物質」を放出し、その「特別な物質」というのが「乳酸菌生産物質」というわけです。

ヨーグルトに含まれる「乳酸菌」は、体外から摂り入れても、もともと腸内に棲んでいた菌ではないので腸内で増殖・定着することが難しく、体外に排出されてしまうことが多いのです。
対して乳酸菌生産物質は、もともと腸内で生活している善玉菌が代謝している物質なので健康に役立つと言われています。

「乳酸菌生産物質」は、善玉菌から代謝される物質ですが、加齢やストレス、食生活の乱れ等により減少傾向にあります。
ヨーグルトを毎日100ｇ食べたとしても、腸内細菌の数の10万分の1程度にしかなりません。
そこで、乳酸菌生産物質を体外で生産し、直接身体に摂り入れることにしたのです。
長年の研究所の絶え間ぬ努力と試行錯誤から、腸内とほぼ同じ環境で、腸内細菌が生み出すものに限りなく近い代謝産物（=乳酸菌生産物質）を作り出すことに成功しました。研究所の長年の研究や試行錯誤から得られた、選りすぐりの「エリート菌」である乳酸菌16種35株を独自に組み合わせています。
菌には無数の種類があり、その独自の手法で作り上げられたこの菌種・菌株は、唯一無二の存在です。
発酵という工程を経て出来た発酵物は、私たちの生活においてとても近い存在です。

原料となる大豆を豆乳にしてから抽出した高濃度の抽出成分です

飲みやすい液体タイプですので、様々な食材と合わせて摂取することが出来ます。

原料の大豆は栽培中、農薬を使用していない国産大豆です

お召し上がり方

1本につき4～7日間を目安に、水・お茶などで薄めてお召し上がりください。
お米を炊く際に、水と一緒に入れたり、味噌汁に入れると飲みやすくなります。