限りなく自然なお米

日本人の主食である米。近年では、食の多様化により米離れも否めません。しかしながら、食を満たす存在もさることながら、広がる田園が自然環境の保護の観点からも重要な意味を成すことも留意すべきだと考えています。

その土地の気候風土を観察しながら慎重に品種選定した米を、全国の農家が丁寧に植え付けます。春先から育苗などの準備が始まり、秋までの長い期間、雨の日も風の日も稲を見守り続けます。

そんなそれぞれの思いが宿った米の中でも私たちは、化学農薬・化学肥料・除草剤を極力使用していない米を優先的に販売しています(東町自然有機農法では、栽培期間の初期に除草剤を1回だけ容認)。

さん・らいふの一押しは、自然農法・わら一本の革命の著書で世界的に著名な福岡正信氏が拓いた福岡正信自然農園(愛媛県)と元祖ミルキークウィーン栽培者の東町自然有機農法実践者(茨城県)の2グループをご提案します!

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