ジューシーに仕上げたミニサイズの肉まん

秋川牧園 とりミニ肉まん 280g

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No. WP272とりミニ肉まん 280g¥692 (税込)

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名称
秋川牧園 とりミニ肉まん 280g
内容量
280g
原材料
皮(小麦粉、砂糖、菜種油、イースト、食塩)、具(国産野菜(玉ねぎ、生姜)、鶏肉(国産)、豚脂(国産)、たけのこ水煮、つなぎ(パン粉、馬鈴薯澱粉)、醤油、砂糖、ごま油、食塩、ホワイトペッパー粉末)/ベーキングパウダー
保存方法
冷凍
賞味期限
1年
特定原材料等
  • 小麦
  • 大豆
  • 鶏肉
  • こちらの商品はクール便(冷凍)でお届けします。

植物性飼料の開発

食物連鎖の過程でされた残留農薬などの化学物質が、飼料に含まれる肉骨粉、魚粉、油脂などを通してお肉や卵の中に残ってしまうのを避けるために、秋川牧園ではそのような動物性の原料を一切含まない「植物性飼料」を開発しました。鶏は本来、動物性の飼料を与えなければ生産性が大きく低下するため、大変画期的なことでした。肉骨粉などが含まれないことで、結果としてお肉などの風味も良くなり、確かな安全とおいしさにつながっています。

無投薬飼育

一般的な養鶏場では、コストを抑えて効率よく鶏肉を生産するために詰め込み飼育が行われています。そのような環境では病気が発生しやすいため、数種類の抗生物質を飼料に混ぜて鶏に与えます。
秋川牧園では、十分なスペースを確保し健康的な環境を整え、従来では不可能とされていた若鶏の無投薬飼育に成功しました。これは、抗生物質が効かない耐性菌の発生を予防するほか、動物福祉の観点からも非常に重要な取り組みです。

栽培時化学農薬・化学肥料不使用

野菜はつくる品目も病気や害虫の種類も多様であり、自然から受ける影響も大きいため、農薬を使用せず栽培することは今も簡単ではありません。また、化学肥料は作業が効率的になる反面、土の微生物を減らしたり、人体に害のある硝酸態窒素が野菜に多く残留するリスクが高くなります。
秋川牧園では、殺虫剤、殺菌剤、除草剤などの化学合成農薬及び化学肥料を一切使用しない野菜を生産しています。その基本は土づくり。しっかり発酵させた畜糞堆肥を農地に循環させます。その他にもネットや天敵の利用による防虫、健康的な苗の自社生産体制の確立、太陽熱による雑草抑制など様々な技術を活用しています。

愛され続ける理由

化学調味料や酵母エキスは使用せず、ジューシーに仕上げたミニサイズの肉まん。
おやつや小腹のお供に。

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